日本食研の大学いものたれを使えば簡単に美味しくなる!10分で作れる大学イモで子供も大喜び

アリスです。

寒い季節になると、ホクホクの焼きいもなど食べたくなりますよね。

もちろん焼きいもも美味しくていいんですが、その他にさつまいもを使った【大学いも】も甘くて美味しいです!!

今回は、さつまいもに絡めるだけで出来る、市販の簡単たれをご紹介します。

スーパーで、さつまいもの近くでよく目にするのが市販の大学いものたれ。何種類かでていますが、メーカーによっては、作り方や味も違います。

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日本食研 大学いも黒糖

作り方

フライパンに少し多めの油を引きます。

さつまいもを焦げないように時々ひっくり返しながら炒めます。

さつまいもに焼き色がつき、ある程度火が通ったら、火を止めます。

残った油はキッチンペーパーなどで拭き取ります。

後はそこへたれを絡めるだけでOKです。

たれはドロっとした液体タイプ。

味つけ

黒糖の風味がよく濃厚な味で、甘さが強いです。

少しホットケーキシロップに似ていますが、飽きのこない甘さです。

冷めても美味しく、再度温め直してもどちらも美味しいです。

子供もこのたれは大好きで、さつまいも1本ペロリと食べちゃいます。

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日本食研 揚げない大学いもの素

作り方

こちらも【大学いも黒糖】と同様フライパンに油を引いて炒めるタイプです。

手順も同じですが、1つ違うのは粉末タイプのたれという事です。

たれに比べて粉タイプは、まんべんなくさつまいもに振りかけ混ぜていかないとうまく絡めません。

味つけ

まろやかな甘さが特徴です。

ごまがしっかり入っていて、本格的な大学いもができます。

黒糖と比べると少しコクがない感じがします。

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手軽さが人気

時間がない時にパパッと本格的な大学いもが作れる市販のたれ。

味も美味しく、作りたてはホントにホクホクで温まる1品です。

フライパン1つで作り方もすごく簡単にでき、何と後片付けが楽なんです!!

面倒くさい事が何1つなく出来る【大学いも】なので、誰でも簡単に本格的な大学いもが作れます☆

子供も喜んで食べる大学イモ、寒い冬はホクホクの大学いもで温まってみませんか?

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