こんにちは、アリスです。
バチェラーシーズン２、本気の婚活番組が大人気放映中ですが、今回は私も一押しの岡田茉里乃（まりの）さんを紹介したいと思います。
岡田茉里乃は滋賀県出身で、フリーランスでヨガのインストラクターをしています。ASIA PROMOTIONという芸能事務所にも登録していて活動されているようですが、ヨガのインストラクターの仕事にもかなり力を入れているようです。そして、もちろん岡田茉里乃という名前も本名のようです。
バチェラーシーズン1の時は、適当な肩書だったり、芸名で参加している女性がかなり占めていたので辟易していましたが、今回は本名で参加している人が多いです。
ちなみに、ASIA PROMOTIONの芸能事務所に所属している有名人と言えば、益若つばさや佐藤かよです。岡田茉里乃（まりの）さんも同じページで紹介されているのですが、ページの最下部でした。
今回バチェラーに出たことで、岡田茉里乃のファンが一気に激増したと思いますので、今後色々と仕事が増えるのではないかと思います。ASIA PROMOTIONのモデルさんの紹介ページは下記です。
http://asiapro.co.jp/occupation/model_actress/
岡田茉里乃がバチェラーに応募した理由
バチェラーシーズン2の第1話で、岡田茉里乃さんが応募した理由を話しました。
実は岡田茉里乃さんは幼少期に父親を亡くしており、父親がいないという状況下で少し寂しい思いをして育ったようです。そういった経験があり、結婚して、おばあちゃん、おじいちゃんが元気なうちに子供を産んで、家族みんなでワイワイする時間を過ごせたらなと思っているようです。
この理由を聞いただけで、泣きそうになりました…。
片親だけだと、子供時代は色々辛い思いをすることが多かったと思います。小学校のうちは授業参観や、親子遠足といった行事もありますが、お母さんが仕事で来れないといったことも多々あったと思います。
また、岡田茉里乃さんは、バスケットボールが大好きで、小柳津林太郎がバスケットボールをしている動画を見てキュンとしたようです。
いつも家族のことを笑わせてくれるあったかい人だといいなと思っているようです。
話し方も落ち着いていて、話している内容もとてもしっかりしていて、良い家庭環境で育ったのだ思います。お父さんは亡くなっていないので、実際はお母さんや、おじいちゃん、おばあちゃんも、とても良い人なんだろうなと容易に想像ができました。
岡田茉里乃の子供時代の写真
バチェラーでも紹介されていた写真で、お父さんがまだご健在の時の写真です。掲載してよいものか迷いましたが、笑顔になれる写真なので、ぜひ紹介させてください。
誕生日ケーキのローソクに息を吹きかけているのが、子供時代の岡田茉里乃ちゃんです。顔がぷっくぷくでかわいらしいですね。それにしても、お母さんがめちゃくちゃ美人ですね。特に目がとても可愛いらしです。
今の岡田茉里乃さんを見ていると、目元なんかは美人のお母さんに似ていますね。一方で、お父さんにもかなり似ているように感じました。口元などがそっくりです。結論、岡田茉里乃さんは両親二人ともに似ていました。
バチェラーで最後まで残ってほしかった
実は本記事を書いている時点でバチェラーは第7話まで終わっておりまして、岡田茉里乃さんは第4話の沖縄での２on１デート後のローズイベントで林太郎に選ばれず、脱落してしまいました。
個人的には、岡田茉里乃さんを残してほしかったので、マジありえへんしと思ってショックでした。
シーズン１では森田紗枝さんが最も感動を与えてくれた人なのですが、シーズン２では岡田茉里乃さんがそうなるのではないかと思っていたからです。
個人的には、岡田茉里乃さんのお母さんも見たかったし、おじいちゃんやおばあちゃんも含めてどういう家庭環境で育ったのかといったことや、子供時代の話や、お父さんが何で亡くなったのかという話も聞きたかったです。
岡田茉里乃さんはバチェラーの番組途中に挟まれるインタビューで、「自分には武器がないからどうしよう」と話していましたが、自分の武器をわかっていないのはもったいないなと思いました。最大の武器はそのかわいらしい顔と性格です。こんな可愛くて、性格もよい女性はなかなかいないのではないでしょうか。
またバスケをしていただけあって、スポーツや運動も大好きな方なので、運動好きの男子にはもってこいですね。一緒にいると普通に楽しいと思います。
最後まで残ってほしかったと思っていた人は私以外にもたくさんいると思います。指原莉乃もとても残念がっていました。ただし、指原が残念がっていた理由は、性格の悪い岡田茉里乃を見つけたかったからという理由です。笑。私もそれはそれでみたかったですが。
シーズン２の岡田茉里乃と小柳津林太郎の初対面のシーンは衝撃です。なんと、バスケットボールでドリブルしながらの登場でした。エピソード1の23分30秒からです。