アリスです。
与沢翼氏は過去に、ウシジマ君の作者に自身をネタにされたマンガを許可なく書かれました。
そのデタラメ話に対して、真鍋のことを恨んでいるようで、訴えるためのネタは用意してあるようです。漫画は与沢氏そっくりの姿の人物が登場します。名前は違いますが、顔や体形はそっくりです。
ウシジマくんに天生翔という名前で登場したと与沢翼
与沢翼は過去にウシジマくんの作者真鍋氏に取材を受け、与沢氏本人の許可なくマンガとして描かれました。与沢氏そっくりな姿の登場人物です。
与沢氏は、このことに相当イラついており、訴えるネタは準備しているようです。ただ、与沢氏は訴えないような気がします。
そんな無駄な時間を使うくらいなら、お金を稼ぐことに集中するだろうからです。真鍋氏を訴えて、裁判に勝っても、得られる利益なんてしれていますから。
真鍋氏はクズという意見には私も同意です。
与沢氏の内容うんぬんは関係なく、あのマンガの内容は本当に嫌な気分にしかならない内容だからです。
真鍋氏は与沢翼が喜んでいたと言っている
漫画の作者真鍋氏は与沢氏が喜んでいるといっていたようですが、与沢氏は喜んでいるわけがなく、逆に相当な恨みをいただいているのです。
つまり、真鍋氏は嘘をついていたようです。与沢翼が登場する回のマンガでは、情報商材を完全に詐欺扱いしていたので、あれをみて与沢翼が喜んでいるとしたら異常ですね。笑
確かに、情報商材の多くは詐欺という点は私も同意です。もちろん、すべてとは言いませんが、その情報で儲けが薄くなってきたり、効率が悪いから、情報を売るわけです。情報を売るというのは、非常に効率がよいからです。
話がそれましたが、ウシジマくんの漫画が、唯一役に立つ所があるとすれば、クズの世界を知らない一般人に、そういった世界があるんだよと伝えたことでしょう。
確かに、そういったクズの世界があるのは事実でしょうが、見ても嫌な気分になるだけです。
ウシジマん君は嫌な気分になる漫画
人を嫌な気分にさせるマンガを描ける点においては、真鍋氏は天才かもしれません。私も、ウシジマ君を見た当初は衝撃を受けたと同時に、とても嫌なものをみたと感じました。
嫌悪の感情です。しかし、そういった怖いもの見たさが人間の特性としてあるのか、私自身もしばらく読み続けました。
しかし、登場人物もクズばっかりで、見れば見るだけ、自分のやる気がそがれていくように感じたので、連載は続いていましたが、ある時を境に見なくなりました。内容もマンネリ化していたのもありますが。
真鍋氏本人は、一種の精神病だと思われます。だからこそ、あのようなどす黒い漫画をかけるのでしょう。