アリスです。
仕事帰りに車の運転をしていると、小腹が空いてきました、サッパリしたものが食べたい!
そんな時脳裏に浮かんだのがセブンイレブンのマンゴーアイスです。
さっそく、帰り道に寄ってお買い物〜♫
セブンイレブンのマンゴーアイス
その名も
まるでマンゴーを冷凍したような食感のマンゴーアイスバー。
2013年に初めて販売され、2016年7月12日にリニューアルされました!
冷凍したマンゴーを口の中でゆっくりと溶かして食べているような、ねっとりしたやわらかな果肉感のあるマンゴーアイスバーです。
食感がマンゴーそのものなのです。
一本食べたら、もう一本食べたくなります。私が今まで食べたアイスの中で一番美味しいと感じたアイスバーです。
暑くて、体がだるく食欲がない時、リフレッシュしたい時に食べるとより美味しく食べれます。
マンゴー果汁25%
なんと、アイスのうち25%がマンゴー果汁なのです。つまり4分の1が果汁でできているということになりますね!
価格
マンゴーアイスバー 1本
140円
小学生でもお小遣いで簡単に買えます!
氷菓に分類される
氷菓とは、氷に糖液を混ぜて凍らせたものです。乳固形分はほとんどありません。商品としては、アイスキャンディーやかき氷などがあります。
以前ブログで紹介しましたが、アイスの種類は氷菓を含めて4種類あります。
- アイスクリーム
- アイスミルク
- ラクトアイス
- 氷菓
しかし、このセブンイレブンのマンゴーアイスは、同じ氷菓のガリガリ君と違って、かんだ時の食感が濃厚すぎるのです!いったい、何が違うのでしょうか?
濃厚な味の秘密はアルフォンソマンゴー
マンゴーの王様といわれています。
オレンジ色がとても濃いです。皮が薄くて品質保持がむずかしいといわれています。日本への輸入では必要な加熱処理にアルフォンソマンゴーが適していないことから、ほぼ入手が困難といわれています。
デキストリン
セブンのマンゴーアイスには、デキストリンという、怪しすぎる名前の添加物が含まれています。
調べてみると、デキストリンとは、デンプンでした。
このデンプンがのりの役割同様、マンゴーアイスを濃厚にしているのです。
感想
同じセブンのシリーズ「まるで〇〇を冷凍した…」は、以前に、桃、キウイ、バナナ、メロン、パインなどが発売されています。
セブンイレブンは今はどこでも有ります。セブンイレブンに行ったついでに、買ってみて下さい。絶対マンゴーの味の濃さにはまり幸せの気分を味わえます!