アリスです。
ゴキブリ怖いですよね。
つい先ほど家に帰って電気を付けたら、なんとゴキブリがいました。
恥ずかしながら、パニックになってしまいました。
今回は、ゴキブリホイホイのお勧め設定について説明します。
ゴキブリを逃がした・・
ゴキブリですが、雑誌を丸めて叩き殺そうとしたのですが、逃げられてしまいました。
逃げた先は洗濯機のある脱衣室でした。
しかも、洗濯機の下に潜り込んでしまいました。
ドラム式洗濯機でめちゃくちゃ重く、どかすのにも一苦労です。
しかし、そこにゴキブリはいませんでした。
どうやら、排水溝の中に逃げ込んだようです。
ゴキブリホイホイを買いにドラッグストアへ
ゴキブリホイホイとゴキジェットプロを買いに、近所のドラッグストアに直行しました。
とりあえず、ゴキジェットプロで排水溝にスプレーしたのですが、ゴキブリが出てくる気配がありません。
そこで、ゴキブリホイホイを設置しました。
ゴキブリホイホイのおすすめ設置方法
ゴキブリホイホイですが、屋根の高さを2段階に設定可能です。
私のおすすめは屋根を低くするほうです。
ゴキブリは体が柔らかいため、数ミリの隙間から侵入することが可能です。
屋根を低くすると侵入する入り口が狭くなりますが、全く問題ないということです。
ゴキブリホイホイの屋根を高くすると、侵入する入口が広がります。
しかし、入り口が広がった分、逃げられる可能性も高くなるのです。
なぜなら、ゴキブリは飛ぶからです。
ジャンプしたときに、入り口が広いと、飛び出る可能性が高まるのです。
ゴキブリのIQが跳ね上がる
ゴキブリは生命の危機を感じるとIQが跳ね上がります。
その結果、どのように行動するかを瞬時に判断するわけです。
大抵は、生命の危機を感じるとジャンプするようです。
深夜にゴキブリを見つけて悲鳴をあげたときに、ゴキブリが自分めがけてとびかかってきた!という経験をした方は多いと思います。
それは生命の危機を感じたゴキブリが、相手にとびかかれば、逃げられる可能性が高い!と瞬時に判断した結果になります。
洗濯機の横に設置
ゴキブリホイホイの屋根を低く作成し、それを洗濯機の横と、台所に設置しました。
ひとまず安心です。
ということで、ゴキブリホイホイですが、屋根を低くして、入り口を狭くしましょう。
狭いのでゴキブリがジャンプしても、逃げられることはまずありません。
ゴキブリホイホイの中でもがき、粘着テープでべたべたになって死ぬでしょう。
今回逃がした原因は雑誌で叩こうとしたからです。
ばちんと一発あてることはできたのです、それでゴキブリは死なず、すぐに起き上がって逃げられてしまいました。
ゴキブリ退治用スプレーは1本常備しておいたほうがいいです。
私は薬局にゴキジェットプロしかありませんでしたので、それを買いました。
しかし、ゴキブリも進化しており、薬剤がなかなか効かない場合があります。
部屋の空気も薬剤の臭いニオイで充満します。
匂いのないゴキブリ用冷凍スプレーがおすすめです。確実にゴキブリを殺せます。