仕事中の必要以上のおしゃべりや笑い声で製品の品質が落ちる

こんにちは、アリスです。

桜も既に散って新緑の時期となりました。

最近は、社内の緊張感を感じられず「これは何か起こりそう」と言う、ものづくりに対する姿勢の甘さを感じています。重大な状況にならないためにも、何か以前と変わってきたら早めの「連絡・報告・相談」をする事は重要です。

また、緊張感が無くなると集中力が無くなり職場が乱れ、無駄なしゃべりが増え、大きな事故や不良に繋がります。気を引きしめて仕事に取り組まなければなりません。

しかし、自主性に任せる限界とも感じます。

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野村監督の言葉

野球の野村元監督のことばで 「チームは“仲良し集団”になってはいけない。弱いチームはそうなりがち。」というものがあります。給料をもらっている以上、プロとして組織人として物作りに携わっている事を肝に銘じなければなりません。必要以上のおしゃべりや笑い声は周囲に悪影響をなくし与え緊張感をなくします。

また、やらなければならない事までやらなくなってしまいます。必要以上の不要な話し声や笑い声はよくありません。お店に入って従業員がそんな状態だったら眉をひそめるのと同じです。

同じく野村氏の言葉で「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言うのがあります。

これを、「良品に不思議の良品有り、不良に不思議の良品無し」とアレンジしました。
検査をしなくても何となく良品で市場からもクレームが無いままに過ぎる事があるのですが、必ず通らなければならない検査という関所を飛ばしたりすると、やはり不良が発生します。また、検査項目に抜けが有った場合もです。

水は低きに流れるように人は簡単な方へと流れてしまいがちです。それを防ぐのが検査です。決められた関所はキチンと通すことを徹底しましょう。

起こってしまったものは取り返しが付かないので、これからどう改善するか?が一番大事です。

どう改善するかを考える際に、なぜなぜ分析というものがあります。出てきた答えに対してなぜを繰り返すという手法で、5回ぐらいんなぜを繰り返せば、真相原因にたどり着くことができるというものです。

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焦りはミスを誘発する

気持ちに余裕をもつ事も大事です。焦ると何事もうまくいきません。焦っているなと思ったときは、下記の3ステップで呼吸を精神を落ち着かせましょう。

●ステップ(1)姿勢を整える
椅子に浅く座りへその下に力を入れ、肩を上げてふっと落す。目は開いていても、閉じていても構わない。

●ステップ(2)息を整える
3秒かけて鼻から息を吸い、2秒止めて5秒かけて鼻から吐き出す

●ステップ(3)心を整える
先ずは呼吸に意識を集中し、その後集中が途切れて他の事を考えてしまう事に気付き、呼吸に意識を戻すようにする。

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