Looopでんきの名前が「o」3つの理由は自然エネルギーを普及させるため

こんにちは、アリスです。

私の家では、1年ほど前に地元の大手電力会社からLooopでんきに契約を変更しました。Looopでんきは、電力の小売り自由化で新規参入してきた会社です。

元々は、東日本大震災の時のボランティア活動から始まった会社です。再生可能エネルギーを普及させることを目的として立ち上がった会社であり、再生可能エネルギーで環境に優しい電気会社を作るという大きな志があったわけです。

東日本大震災当時に、利益のためにすぐにでも原発を再開しようとしていた大手電力会社とは根本から考え方が違う会社がLooopでんきです。

ループという名前も、再生可能エネルギーをがくるくる循環するイメージから名づけられています。

Looopでんきには非常に面白い特徴があります。それは、基本料金が0円ということです。
大手の電力会社では基本料をとるのが当たり前ですが、Looop電気はそういった既存の固定概念にメスを入れ、使った分だけを請求するという形に変更しました。

また、料金体系が非常にシンプルというのも特徴です。 大手の電力会社では、3段階料金と言って、電気の使用量に応じて電気料金が変化するのですが、Looop電気は一律です。

常に1kwhあたり、いくらという料金体系で、非常にわかりやすいし、計算しやすいです。

Looopでんきが「o(オー)」3つの理由

私自身もよく間違えてしまうのですが、Loopでんきではありません。

エネルギーを再利用するからループという名前なので、通常の英単語をあてはめればLoopになるはずです。

実は、この「o」が3つの理由には、Looop電気の思いがあるのです。それは、ループ電気のミッションが自然エネルギーを普及させることだからです。

そして、Looop電気が普及を目指している自然エネルギーは3つあります。

1.太陽光、2.風量、3.水力

この3つの自然エネルギーを普及させたいという思いから、Looopでんきと「o 」が3つつきました。Looopでんきは、利益を積極的に再生可能エネルギーの発電に投資しています。

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原発の使用済み核燃料の問題

原発は、二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーです。しかし、自然災害などで一つ間違えれば大惨事を引き起こします。まさに東日本大震災が良い例でしょう。

あの事故以来、原発の建設の基準はとても厳しくなりました。だから大丈夫という人もいます。また、原発を稼働しなければ、燃料の高騰化で、日本経済は立ちいかなくなることも心配されています。

なぜそこまで、経済が最優先されるのでしょうか?原発の最大の問題が使用済み核燃料の問題です。核燃料は放射性物質を放出しますが、その核燃料が安全なレベルにはなるには10万年という時間がかかります。

ただし、日本では核燃料の再処理をし、ガラス固化体にして処分する方法で8000年に短縮しています。他国では再処理していないところもあり、その場合は先ほど述べたように10万年です。

もちろん8000年間、どこかの倉庫で保管することなどは到底不可能であり、地下300メートル以上の安定した地層に埋設されます。また、使用済み燃料は最初の30年~50年間は300℃以上の高温状態が続くため、その間は地上の施設で冷却する必要があります。

これには最大の問題があり、今地盤が安定しているからといって、その後8000年間地盤が安定しているかは誰にもわかりません。あくまでそれは、コンピュータによる計算であり、例外というのは考慮されないからです。

私たちの子孫に、これから8000年間ずっと管理してくれなんて、とてもじゃないですが私は言いたくありません。

経済が最優先となるのは残念で仕方がありません。だからこそ、Looop電気にはぜひ頑張ってもらいたいです。

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