TOEIC最頻出『most likely』が最も可能性が高いという意味になる理由

アリスです。

TOEICで最もよく出る熟語は「most likely」ではないでしょうか?特に「most likely」は設問文でよく使われます。リスニングの設問分ですね。

毎回100%設問に使われています。例えば、Who most likely is the speaker?です。

日本語訳は「話し手は誰が最も可能性が高いですか?」、意訳すると「話しては誰と考えられますか?」になります。

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most likelyを分解して考える

mostとliklyに分解して考えます。mostは簡単で、最上級を表す単語ですね。つまり、最もという意味です。

次にlikelyですが、「ありそうな」という意味です。二つ合わせて「最もありそうな」という意味になります。

さてここからが大事です。

なぜlikelyが「ありそうな」という意味になるのでしょうか?中学生のときに習ったlikeの意味は「好き」のはずです。I like an apple. 私はりんごが好きです。

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likeの根本の意味とは?

likeは「好き」という意味を持っています。他にも「~のような」や「似ている」という意味も持っています。

これらの意味を丸暗記するのは、もう終わりにしましょう。単語の根本のイメージを抑えれば、そこからすべての意味を導くことができます。

likeのイメージは「近い」になります。

人が好きになるのは、自分にとって「近いもの」です。日本語でも親近感という言葉がありますね。学校でも似た者同士(似た考えを持っているもの)でグループを作っていたと思います。

誤解してほしくないのは、likeには異性としての好きという意味はありません。それはloveになります。likeはあくまで親近感です。

例えば「I like him.」は「好ましく思う」とか、「親近感を覚える」という意味になります。

I like an apple. も自分の好きな果物を想像したときに、一番好きな気持ちに近いのがりんごだから、りんごが好きということになります。

では「似ている」という意味はどうでしょうか?形が似ているというのは、「近い」ということです。見た目が近い=似ているということですね。

また、形だけでなく考え方や雰囲気が近いということから、「~のような」という意味にもなります。

全て「近い」から導き出せましたね。

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most likelyが最も可能性が高いになる理由

本題のlikelyです。もちろん、近いから導き出せます。

likelyは「現実に近い」です。ここから、現実に起こりそうなという意味が導けます。そして、現実に近いということから、確率は相当高いということになります。

そしてlikelyに最上級のmostを付けることで、90%以上そうなるに違いないという意味になります。

She is most likely to be the next leader.(彼女が次のリーダーになるだろう)

彼女が次のリーダーとして最も現実に近いということですね。つまり意訳すると「最も可能性が高い」ということになります。

most likelyを使うということは90%以上(100%に近いといってもよい)確定しているということなのです。

また、This is a likely place for a picnic.(持って来いの場所)と訳しますが、これも「ピクニックするのに、理想に最も近い場所」から来ています。

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