戦後の占領政策で神話教育が排除された。日本のルーツを学ぶ神話教育は大事

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アリスです。

義母との思い出を通して、神話の重要性について話したいと思います。

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義母の戦争への思い

義母は生前、戦争の話になると「戦争ではいいも悪いもない。負ける戦争は絶対にしてはいけない。結局は負けた方が、あることないことを、してもいないことを言いがかりをつけられて、したようにされてしまう。日本はアメリカの占領政策でダメになった。武士道を含めて道徳や神話教育がなくなって、日本人の精神的な柱が壊されてしまった。日本人が日本人でなくなってしまった。東京裁判も、東条が裁かれるのなら、アメリカのトルーマンも原爆の投下を指揮したのだから、裁かれて当然だったのに・・」と嘆いていました。

義母は読書家でもあり、仏教や歴史書などの難しい本などもよく読んでおり、またニュースにもアンテナがとても高い人でした。物事を客観的にとらえることができる人でした。

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神話教育が日本人に与えた影響とは

義母と会話をしていると、よく神話の話にもなりました。

神話の話はどこか遠い感じがしていましたが、義母は戦前は神話教育があったと言っていました。

世界中で建国の歴史を教えない国は日本しかありません。

神話には、事実でなくともその中に真実があると思います。

古事記では、神とは大自然のことであり、神の子孫が人間であるとされています。

人は大自然の摂理から生まれ、大自然のおかげで生かされている。人は太古から大自然に深く感謝しながら生きてきた。それが日本人であるといわれています。

日本人は本来、自然を敬い、自然と共生し、人と助け合うという高貴な精神性を持った民族です。

東日本大震災の時の状況を思い出してみてください。被災者は過酷な状況にありながら助け合い、自分の命を犠牲にしてまで人を助けた方もいました。この日本人の行動は世界中に大きな衝撃と感動を与えました。

これが太古から続いている、本来の日本民族が持っているDNAだと思います。

占領政策で神話教育を排除

なぜ日本の教科書から古事記や日本書紀が排除されたのでしょう。

アメリカの占領政策です。

占領政策の最大の目的は、日本が二度と欧米に対して戦争を起こさないように、日本人を骨抜きにすることだったのです。

日本は世界の国家の中で現存する最古の国です。

世界で通用する人たちは、自分の国がいつできたのか、自分の国の成り立ちを知っています。

知らないとバカにされます。

若い人たちには、是非とも日本の国の成り立ちを知って、世界に目を向けてほしいと思います。

20世紀を代表する歴史学者のアーノルド・トインビーは「12~13歳までに自国の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」と言っています。

大変恐ろしいことです。

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パワースポットを通して神話に興味を持つ

しかし、ありがたいことに、神話教育を受けていないにも関わらず、最近「神話ガール」や「神話ボーイ」が増えているようです。

パワースポットの人気に乗って神社に参詣するうちに興味を引かれ、神話について学ぶようになったということです。

日本は各地に昔からの神社やお寺があります。そのようなところは、何となく気持ちがいいとか、元気になるというのがあるのでしょう。

目に見えない世界と人を繋いでくれる場所。何か清々しいものを感じる場所。それがまさにパワースポットなのです。

人知を超える存在に、手を合わせて祈ること。

自分のことだけでなく、家族や仲間や民族に、さらには人類のために真心を込めて祈ること。

聖なるものへのつながりは、精神の健康にも大切なことであると思います。

皆さんもパワースポットを通して、日本の神話に興味を持ってみませんか。

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