平成最後の西日本大豪雨の被害を見て、東日本大震災の津波を思いだす

こんにちは、アリスです。

2018年7月7日、七夕の日に西日本では前日から降り続いた豪雨が甚大な被害をもたらしました。土砂崩れ、河川決壊で死者、行方不明者が多発しています。

そして、岡山件倉敷市の真備町では町を挟む二つの河川が決壊し、町が水に飲み込ました。上空から町を見ても、見えているのは2階の窓や、屋根だけという状況で、1000人越えの人がいまだ救助を待っている状況です。

私は、浸水した真備町見て、東日本大震災の津波の被害を思い出しました。火はとめることができても、水はとめることができない。このことに、改めて気づかされました。

広島、岡山、愛媛、高知、山口、兵庫、京都の各地で死亡者、行方不明者が続出しており、あわせると150名以上となりそうな状況です。

特に広島では土砂崩れの影響で多数の死者が出ています。また岡山県の、水に飲み込まれた真備町を元の状態に戻すには1年以上かかるのではないかと思います。(決壊した川の工事など全て含めて)

もうすぐ梅雨が明けますが、どぶくさいひどい匂いがしばらく取れないと思います。

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家が浸水した場合にしなければならないこと

真備町の水が引いた後が大変ですが、まず最初にしなければならないのは掃除、片付けです。畳はもう使用できませんので、捨てなければなりません。そして、フローリングも全面張替えになるでしょう。

床の板をすべて外して、床下にたまっている泥を外に出さなければなりません。そして、床下の木を、雑巾で拭いて、乾燥させる必要があります。乾燥させなければ、カビや腐食の原因となります。壁は水で洗い流すか、雑巾で水拭きするしかありません。

大量の水道水が必要となりますし、気の遠くなる作業です。しかし、するしかありません。

これから、梅雨が明けることが唯一の救いかもしれません。直射日光を当てれば、すぐ乾燥するでしょう。乾燥する際は、家の窓は常に開けて、風通しを良くしておくことで乾きやすくなると思います。

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災害が起きたときの行動を決めておく

豪雨により100名以上の死者を出すという大変な被害となった日本ですが、本当に災害大国です。地震、台風、大雨毎年のように災害が起きて人が亡くなっています。溺死というのは最も苦しい死に方といわれています。水の事故で無くなる方が一人でも減ってほしいです。

これから、夏の時期となりますが、海、川、プールなどに行く場合は、本当に気を付けてください。子供と一緒に行く場合は絶対に目を離さないで揚げてください。

毎年、何十人もの人が夏に水の事故で死亡しています。そして、お出かけの際の交通事故も気を付けてください。スピードをださなければ、事故が起きても死ぬ確率は低くなります。スピードのだしすぎは、本当に注意するようにお願いします。

今年の水の事故が1件でも少なくなることを願っています。起きてしまったことはもう元には戻せません。今回起きてしまったことを教訓に、雨が降ることがわかっているときは、避難をするようにしてください。特に自分の家の周りが山や海、川に近いのであれば、意識は常に高く持っておく必要があります。そして、万が一災害がおきたときにどうすべきなのか、家族で話し合い、いざ発生したときに迷わないように決めておくことが大切です。

避難する場所が近場になければ、少し遠くのホテルに宿泊するのもよいと思います。仕事よりも自身の命、家族の命を最優先に行動するようにしてください。結果的に何もなければ、それでいいのですから。命がなくなっては元も子もないです。

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