妊娠中は加熱殺菌されていない生ハムやナチュラルチーズを食べてはダメ

こんにちは、アリスです。

消費者庁から、妊婦さんに向けて、改めて生ものを避けてという注意喚起が出されています。

消費者庁によると、加熱殺菌されていない食品には、リステリア菌や原虫のトキソプラズマが付着している可能性があり、妊婦が食べると発熱や悪寒など体調に影響が出る場合があり、最悪のケースでは、早産や流産となる恐れがあります。

ただし、あくまで恐れであって、実際生ハムが原因で感染したという事例は、最近の日本では報告されていないとのことです。

とはいっても、統計として出てこないデータもあるはずなので、問題ないと言い切ることはできません。妊婦さんは生ものを食べるのは極力やめましょう。

また、食べてしまった後で気づき、不安な状態で本ページを閲覧されている方もいると思います。

安心してください。基本的には、大丈夫な場合のほうが圧倒的に多いです。過度に心配しすぎると、そちらのほうが赤ちゃんにとって負担になります。お母さんになるのですから、どっしりと構えましょう。

もし不安な場合は、産婦人科の先生に相談してみてください。

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消費者庁より「妊婦さん生もの避けて」の注意喚起

消費者庁は5月16日、生ハムやナチュラルチーズといった加熱殺菌されていない食品が健康被害を招く可能性があるとして、妊婦が食べるのはできる限り避けるよう注意を呼び掛けています。

加熱殺菌されていない「生もの」の食事を避けることは、妊婦の生活上の注意点として、母子手帳などでも周知されていますが、ちゃんと手帳の内容を見ない人も世の中にはたくさんいますから、一般常識と思われることでも知らない人もいます。

一方で妊娠中の有名芸能人がローストビーフを食べ、十分に火が通っていない食品を摂ることの是非が最近インターネット上で議論を呼んだことから、消費者庁は改めて注意喚起が必要と判断したということです。

最初にも言いましたが、加熱殺菌されていない食品には、リステリア菌や原虫のトキソプラズマが付着している可能性があり、妊婦が食べると発熱や悪寒など体調に影響が出る場合があり、最悪のケースでは、早産や流産となる恐れがあります。

また、高齢者や免疫が低下している人も注意が必要です。

消費者庁の岡村和美長官は記者会見で「健康な人には問題がない食品でも、注意が必要な人がいるという知識を知ってほしい」と話されています。

「ついうっかり」に気をつけてください。

このことを、妊娠中の妹に情報を伝えたところ、「えーっ、生ハムもチーズも大好きなのに。生ハムは気を付けていたけど、チーズはうっかりしていた」と言っていました。

妊婦の皆さん、食事には十分に気をつけて、元気な赤ちゃんを生んでくださいね。

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