大河ドラマで大人気の観光地『鹿児島』で西郷どんゆかりの場所をドライブ

こんにちは、アリスです。

2018年現在、国内で一番人気の観光地と言えば鹿児島です。そして鹿児島のシンボルと言えば西郷どんと桜島でしょう!

明治維新から150年たった2018年、今年のNHK大河ドラマは「西郷どん」です。西郷隆盛のふるさと鹿児島で、西郷さんゆかりの場所を訪ねてみました。

西郷隆盛の家は貧しかった

1827年、貧しい下級武士の家に生まれた西郷さんは、20代後半、島津家の名君・斉彬(なりあきら)に取り立てられ篤姫の徳川将軍家の嫁入りで、嫁入り道具の調達や、調整役として活躍しました。

取り立てられるというのは、借金の取り立てのことではなく、特に目をかけて重要な位置につかせるという意味があります。

しかし、その後、斉彬が亡くなり、西郷どんは自殺未遂をします。そして2度の島流しにもあい、30代後半に召喚されました。召喚というのは、島流しの刑を解かれたということです。

その後、薩長同盟、大政奉還、明治政府樹立、廃藩置県など新しい日本のためにはたらきましたが、明治6年に政府と仲が悪くなり、帰郷します。

その4年後に西南戦争で政府軍に敗れて、49歳で亡くなりました。

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鹿児島市街

鹿児島市街はビルや住宅が立ち並ぶ都会ですが、なんと第2次世界大戦では焼け野原となっており、90%が消失しました。空襲は、恐ろしいですね。

鹿児島と言えば、西郷どんはもちろんですが、大久保利通も有名です。その二人は、鹿児島市街の加治屋町で生まれました。今は、当時の面影はないですが、歴史ロードの維新ふるさとみちや、維新ふるさと館、西郷どんの像などがあります。幕末の薩摩、明治維新を支えた偉人に触れて学ぶことができます。

そして西郷どんとはたぶん無関係ですが、忘れてはならないのが黒豚。鹿児島市街には美味しいとんかつのお店がたくさんあるので、ぜひご賞味ください。

鹿児島のシンボル桜島

桜島に行くには、鹿児島市街から程近くにある港からフェリーに乗ります。24時間運航で、15分でいけます。24時間運航であるのは、いつなんどき桜島が噴火しても大丈夫なようにです。

桜島は現在も活火山の一つであり、過去に何度も噴火しています。鹿児島出身の長渕剛は桜島に住む人たちを応援するために、桜島でオールナイトの無料ライブをしたこともあります。2004年8月のことで、桜島オールナイトライブは夜9時半から翌朝6時半まで行われました。

その時の記念で、長渕剛の叫びの肖像が岩で作られています。桜島にいったら、ぜひお立ち寄りください。

桜島につき、海沿いを一周する道路を走れば、様々な景色をみることができます。溶岩が固まったあとの岩などもみることができ、迫力満点です。

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西郷どんも眺めた仙厳園の庭園

薩摩藩主であった島津家の別邸が仙厳園です。このあたり一帯は、世界遺産にも登録されており、斉彬(なりあきら)が築いた反射炉跡や尚古集成館見どころがたくさんあります。

中でも絶対に見ておく場所は、桜島を築山に、鹿児島湾(錦江湾)を池に見立てた壮大で美しい庭園です。

西郷どんや、勝海舟も眺めた景色です。

西郷どんは温泉が大好き

鹿児島県と言えば温泉も有名です。西郷どんは温泉も好きでした。なかでも指宿温泉から4kmほど離れたウナギ温泉には、13匹の犬とともに約1か月間滞在したそうです。

指宿では砂の温泉も有名です。砂の上にあおむけになり、あったかい砂を体にかけてもらって、顔だけ出すというものです。

西郷どんは鹿児島県民に今でも愛されつづけてています。なぜなら、決して私利私欲に走らず、困った人を助けたからです。大勢のために尽くしたからです。

先ほどの、鰻温泉には、西郷どんが宿泊した宿にお礼として送ったシャツが飾られています。最初は犬を一匹上げるといったそうですが、宿のほうが断ったみたいです。

薩摩藩では6、7歳ごろから郷中教育というものがありました。そこでの教えの基本は、嘘をうつくな、自分に負けるな、弱いものをいじめるなの3つです。

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西郷公園の西郷どんの像

最後に紹介するのは鹿児島空港の目の前の西郷公園では日本一大きな西郷さんの像があります。とてもでっかく、おおらかな西郷さんを私も大好きになりました。

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