レジェンド葛西紀明『もう金メダルしか見えない』韓国の平昌オリンピックで悲願の金メダルなるか?

アリスです。

2018年に韓国で開催される平昌オリンピックが迫ってきました。

スキージャンプで金メダルが期待されている葛西紀明選手について語りたいと思います。

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レジェンド葛西紀明

スキージャンプ選手といえば大抵30歳で引退します。

ジャンプのタイミングをゼロコンマ1秒(0.1秒)間違えるだけで、飛距離に数メートル以上の差が出る厳しい世界です

鋭い瞬発力が求められるため現役の選手の大半は10代、20代です。

そんな中、45歳で現役で活躍しているた選手がいます。

それこそが葛西紀明であり、レジェンドと呼ばれるゆえんです。

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葛西紀明が長野オリンピックで選ばれなかった理由

長野県の白馬村で行われた長野オリンピックを覚えていますでしょうか。

日の丸飛行隊と呼ばれ団体で優勝し、見事金メダルを取りました。

しかし、そこに葛西紀明の姿はありませんでした。ケガのためメンバーに選ばれなかったのです。

当時私も長野オリンピックを生放送で見ていましたが、感動しかありませんでした。

原田選手がリレハンメル(札幌)オリンピックでの大失敗ジャンプの汚名を返上し、金メダルをとったからです。

話はそれますが、リレハンメルオリンピックでは金メダル確定の状況で、原田がまさかの失敗ジャンプをし銀メダルに終わったのです。

その後、原田の家には嫌がらせの電話が止まらなかったようで、本人はもとより家族もとても苦しい思いをしました。

葛西紀明が45歳となった今でも現役を続行する理由

日の丸飛行隊が金メダルを取った夜、ただ一人悔しさのあまり、泣きながらホテルの部屋に帰り、ホテルでもずっと泣き続けていた人物がいました。

それが、葛西紀明でした。

本来ならば、団体のメンバーには葛西紀明が選ばれるはずでした。

私も、葛西が選ばれるものだと思っていました。実力は当時の舟木に引けず劣らずだったからです。

しかし、大会直前のケガにより選ばれなかったのです。このケガですが、ウォーミングアップでのサッカーで原田が葛西の足を間違えて蹴ってしまったことが原因といわれています・・。

そして、葛西は長野オリンピックの1年前に母親を亡くしています。

また、妹は難病と闘っていました。亡くなった母、そして妹のために、自身が金メダルをとりたかったのです。

しかし、叶いませんでした。その悔しさがあったから、レジェンド葛西紀明が誕生したのです。

長野オリンピックの団体戦に葛西紀明がでて金メダルを取っていたら、とっくに現役を引退していたでしょう。

色々ありましたが、これでよかったのです。

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平昌オリンピックでは愛妻と愛娘の前でのジャンプ

過去7回スキージャンプでオリンピックにでている葛西紀明ですが、今回初めて家族をオリンピックにつれていくとのことです。

前回のソチオリンピック後に結婚し、子供もいる父親です。

葛西紀明には金メダルをとってほしいです。日本中が歓喜するでしょう。

そして最高の引退をしてほしいと心から願っています。

寂しいですが、いつまでも続けることはできません。45歳になった今でも現役を続行できているのは、想像を絶する努力があるからです。

1kg重くなるだけで飛距離がかわることから、何も食べない日もよくあるそうです。

葛西紀明がガリガリなのには理由があるのです。

感動の渦を巻き起こしてほしいです。レジェンド葛西紀明がんばれ!!

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