北朝鮮ミサイル問題を池上彰が生放送で解説。北朝鮮とアメリカが仲が悪い理由とは?

アリスです。

2017年10月28日現在、池上彰のニュースで北朝鮮問題を生放送で放送しています。

生放送で、ゲストの芸能人と議論するため、とても面白い試みです。

見ているとVTR映像が流れなかったり、一瞬沈黙の間ができたりと生放送ならではのトラブルが発生していますが、逆に新鮮でおもしろいです。

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なぜ北朝鮮はアメリカと仲が悪いのか?

朝鮮戦争で、アメリカ軍とやられた過去を憎んでいるからです。

1950年6月、北朝鮮は突然北緯38度をやぶって、攻めてきました。

そして、9月には釜山周辺以外は全て北朝鮮が支配しました。

しかし、そこからアメリカが韓国軍に介入し11月下旬には、逆に平壌が韓国のものになりました。

しかし、これに危機を感じた中国は北朝鮮に介入し、38度線まで押し戻しました。

米軍の爆撃で73都市が地図から消え、平壌は2軒の建物だけが残ったといわれているぐらいにすさまじい被害を受けました。

当時のアメリカ大統領トルーマンは、朝鮮戦争で勝つために原爆の使用を考慮すると発表しました。

これはあくまで脅しだったのですが、北朝鮮戦争の指揮をとっていた「マッカーサー元帥」は本気で原爆を使おうとしたようです。

トルーマンはあくまで脅すつもりで言っていただけなのですが、マッカーサーが本気で実行しようとしたので、指揮官から外したという逸話が残っています。

ところでマッカーサーがが原爆を落とそうとしていた場所は、中国と北朝鮮の国境沿いだったようです。

中国から毎日のように大量の義勇軍が北朝鮮に入ってきていたため、そこを狙い撃ちして歩放射能をまき散らせば、中国からも入ってこれないと考えたようです。

マッカーサーは恐ろしいことをしようとしていたわけなのです。

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なぜ金ファミリーがトップで居続けられるのか?

北朝鮮ができたとき、ソ連はスターリンがトップでした。

スターリンが亡くなったのち、次の後継者であるフルシチョフは、徹底的にスターリン批判をしました。スターリンのせいで、大量のロシア人が戦死したなどとです。

また同じころ、中国を統治していた毛沢東は後継者として、林彪(りんぴょう)副主席を指名していました。しかし、いつまでたっても変わってくれないことにしびれを切らした林彪は、暗殺計画をたてました。

しかし、暗殺は失敗し、林彪は亡命することになりました。その亡命途中に飛行機が墜落し林彪は死亡しました。

ソ連と中国の後継者問題をみていた、金日成は後継者を身内にしたのです。身内なら裏切ることはないとの考えからです。

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北朝鮮がミサイルや核を作ることができる理由

北朝鮮は政策として外国に出稼ぎ労働者を大量に送っています。

ロシアに2万人、中国に2万人、そのほかの外国も含めると相当数になります。

出稼ぎ労働者の中に、リーダがいてそのリーダが全員分の給料を本国である北朝鮮に送っています。

北朝鮮に送金される給料のお金は1200億~2300億といわれています。

逃げ出さないように、働いている者同士で相互監視させているようです。

裏切ろうとした人間を内部告発したら、いいことがあるのかもしれません。

裏切れば、家族を殺すといわれているのかもしれません。いずれにしろ、ひどい話です。

アリスです。 北朝鮮がまたミサイルを飛ばしました。 キムジョンウンは一体何を考えているのでしょうか? 一体...
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