鬼怒川温泉で子供が転落し父親死亡。救助にいっても4割が死ぬ

アリスです。

残念なニュースが入りました。

鬼怒川で今月19日に行方不明になっていた山家さんが24日、遺体で発見されました。

ニュースの概要

8月19日午後9時ごろ

栃木県日光市鬼怒川温泉大原の「鬼怒川温泉ふれあい橋」から2歳の男児が転落し、捜しに行った父親で会社員の山家竜司さん(41)が行方不明になりました

8月24日午前10時ごろ

現場から約5キロ離れたダムの取水口で山家さんの遺体が発見されました。

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転落した経緯

山家さんは夜祭りの花火を見るために家族5人で橋に来ていた。

子供に川を見せようと、約1メートル50センチの高さの欄干に子どものお腹が触れる状態で、身を乗り出すように川をのぞきこんでいた。次男が体勢を変えようとしたのか、何かの拍子で山家さんの両手からスルリと滑り、横向きの状態のまま橋の上から転落。

事故現場

  • 川は当時、雨の影響で増水していた。
  • 両岸は特殊な装備がなければ安全に下りるのが難しい切り立った急斜面。
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2歳男児が助かった理由

次男は転落した際、木の枝葉がクッションの役割を果たしたとみられ、大きなけがはなかったのです。

奇跡です。

4割が助からない現実

家族で、楽しい旅行中に起きた、いたたまれない事故。明日は我が身です。

父親はきっと、まさか落ちるなんて思わず、川の景色を見せたかったのだと思います。日頃から子供たちに刺激に触れさせてあげたくて、冒険心があったのかもしれません。

統計によれば、助けに行った人の4割が溺れています。

一刻の猶予もない状況では、人間は頭で考えず、行動をします。

それが、良い結果につながることは、もちろんありますが、結果として4割は悪い結果になっています。

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救助に行く時の心構えと必須事項

まず、いま何が起こっているのか、客観視できなければなりません。

焦ってしまうと、助かる命も助からなくなってしまいます。

今回の場合で、いえば、周りに大きな声で、子供が川におちた!助けてくださいと叫び、誰かロープをもってきてや、警察に連絡してくれと、とにかく周りに伝えなければならないです。

そしてから、すぐ探しにいくのです。

増水している川に赤ちゃんの姿が見えない状況で素人が飛び込んでも、死ぬだけです。

見つけられる可能性も、限りなく低いです。

もしかしたら、異常な精神状態だったために、気の枝が子供に見えたのかもしれません。

焦ったときこそ

幽体離脱するイメージで自分を客観視し、迅速な行動をしましょう。

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