高速バスの事故を教訓に、考えなければならないこと

アリスです。

ゴールデンウィーク中の日本に、またもや悲劇が起きてしまった。
5月4日の深夜11:00頃に高速バスが、乗用車と衝突し、親子が亡くなった。

つい数か月前に、軽井沢で高速バスが道路から落ちて、15人もの人が亡くなったばかりだとういうのに・・。

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関越自動車道での高速バスの事故

さかのぼること4年前の2012年4月29日にも、関越自動車道で居眠りによる高速バスの事故で7人もの人が亡くなった。
また高速バスの事故が起きてしまった。

高速バスのメリットは、安さ。
しかし、この安さの裏で、高速バスの運転手が犠牲になっている。
NHKの事故の特番で知った。

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高速バス運転手の日当

軽井沢の事故で無くなった運転手の日当は1万円ほどだったという。
カップ麵中心の食生活だったようだ。
栄養が偏っていると、体に疲れがたまりやすくなる。その上、激務であれば、眠くなるのは当たり前かもしれない。
この話を聞いて、亡くなった運転手の方も被害者だと思った。

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私の経験談

昔、深夜の高速バスに乗って、大阪から長崎までいったことがある。
お金がなかったから、飛行機という選択ができなかった。
窮屈で、しんどい態勢で寝るしかなく、とてもつらかった。
当時は、シートベルトもせずに寝た。シートベルトをするとさらに窮屈だったためである。

今考えれば、運転手の方はもっとつらかったのだと思う。

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事故は毎日起きている

今回、高速バスで事故が起きたが、事故自体は毎日起きているということは忘れてはいけない。
事故がなくて当たり前という考えは危険だと思う。

交通手段は多々あるが、絶対安全なものはない。
常に事故と隣り合わせにあるということは、一人一人が考えておかなければならないと思う。
乗り物に乗っている場合だけでなく、街を歩いていても事故に巻き込まれることは十分にある。

自分の身は自分で守るしかない

このゴールデンウィーク中にも三宮で、車が歩道につっこんでくるという事故があった。

大事なのは、事故は突然起きるということを意識したうえで、自分や家族を守るために何ができるかを考えることだ。
私は、外を歩くときは常に周りに意識を回すようにしている。とくに背後には人一倍気を配っている。

周りの車の状況はどうなのか?近づいてくる車があれば、一旦そのまま歩くのをやめて、車が通りすぎることを待つことが多い。
信号待ちのときも、車道近くでは待たずに、少し離れたところで待つ。

近くにガードレールや、電信柱、標識のポールがある場合は、なるべく、その内側を通るようにしている。
車が通りすぎるのを待つ場合も、なるべくそういった盾になるものの近くで待つ。

これらは万が一、車が突っ込んできたときの体への直撃をさけるためだ。

とはいっても、常にそんなことが可能な道路ばかりではない。
そのような道路では、もし今突っ込まれたら、死んじゃうな・・と考えながら歩いている。

いまのところ、自分も家族も深刻な事故にあっていない。
一人一人がこういったことを意識することで、事故が少なくなり、交通事故の少ない社会となることを切に願う。

最後になりましたが、今回亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

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